カストロはドミニカ共和国出身、26歳と伸びしろも期待できそうだ(C)Getty Images 日本ハムの積極補強の姿勢が…

カストロはドミニカ共和国出身、26歳と伸びしろも期待できそうだ(C)Getty Images
日本ハムの積極補強の姿勢が目立っている。
日本ハム球団は1月14日、前ブルージェイズのロドルフォ・カストロと契約合意に達したと発表した。背番号は「6」。
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カストロはドミニカ共和国出身の26歳。2021年にパイレーツでメジャーデビューを果たすと、二塁、三塁、遊撃を守る右打ちの内野のユーティリティとして知られる。パイレーツ、フィリーズでプレーした23年はキャリアハイの92試合に出場、メジャー通算194試合、22本塁打、59打点、打率.219。
昨季はフィリーズ傘下の3Aでプレーし、134試合、19本塁打、82打点、打率.235、18盗塁をマーク。183センチ、92キロと恵まれた体格から長打力も期待されるスラッガーだ。
カストロは球団を通じて「日本でプレーする機会を与えてくださった球団関係者の皆様に、心より感謝いたします。野球への情熱であふれる日本でプレーできることを、今からとても楽しみにしています。チームの力になれるよう、全力で取り組みます。ファイターズファンの皆様、共に戦いましょう」とコメントを寄せた。
またカストロを獲得した日本ハムといえば、2年連続2位からの優勝を目指して、オフの積極補強の姿勢が目立っている。
ソフトバンクから自由契約となった2年連続最多勝の有原航平、阪神とのトレードでは左腕リリーバーの島本浩也を獲得。現役ドラフトでは巨人の剛腕リリーバー、菊地大稀と課題をしっかり埋める補強が光る。
優れた守備力で知られた石井一成がFAで西武に移籍となったことで、内野の様々なポジションを守れるカストロの合流はチームにとっても心強いピースとなりそうだ。
先発充実に加え、打線強化、またこの日は前ナショナルズ投手のサウリン・ラオとの契約合意も発表。着々と頂きを目指す今回の補強にはファンの間からも「カストロに6あげちゃうんか」「とにかくハムの積極補強が止まらない」と早くもシーズンへの期待が高まっている。
昨季は83勝を積み上げながら、リーグ制覇にはあと一歩届かなかったが、いよいよ万全の布陣を整えつつある。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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