トレードされたアレナドの交換相手が衝撃だった(C)Getty Images ダイヤモンドバックスは現地時間1月13日、ト…

トレードされたアレナドの交換相手が衝撃だった(C)Getty Images
ダイヤモンドバックスは現地時間1月13日、トレードでカージナルスから通算353本塁打を誇るノーラン・アレナドを獲得したことを発表した。
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34歳の大物内野手の交換相手は22歳の若手右腕ジャック・マルティネスで、『MLB公式サイト』は「マルティネスは2025年ドラフト8巡目指名の選手で、カージナルスのプロスペクト(有望株)トップ30にも入っていない選手だ」と伝えている。
10度のゴールドグラブ賞と5度のシルバースラッガー賞にも輝き、将来の米野球殿堂入り候補でもあるアレナドと、トッププロスペクトでもないドラフト8巡目の若手投手1人による衝撃的なトレードとなった。
同サイトは「カージナルスとそのファンにとって、26年シーズンを迎えるにあたっての最大の懸念事項の一つは、2月のスプリングトレーニング開始時にまだアレナドがロースターに残っていることだった。なにしろ、昨年もトレード交渉が失敗に終わった末、アレナドが気まずい雰囲気のままフロリダ州ジュピターのキャンプ地へ現れるという事態が起きたばかりだったからだ」と、昨年もトレード候補に挙げられながら、結局残留していた経緯があったことを説明。
アレナドは昨季107試合で打率.237、12本塁打、52打点、OPS.666と成績は年々下降気味で、記事では「25年は自身のキャリアで最悪と言えるほど打撃成績を大きく落とした。特に後半戦の苦戦は顕著で、7月は打率.175(0本塁打)、レギュラーシーズン最終月(9月)も.250にとどまった」と指摘している。
守備面では依然としてダイナミックな動きを見せており、ベテランとしてロッカールームでの存在感もあるとしたが、「もし昨季並みの数字しか残せないのであれば、ダイヤモンドバックスにとっては失望の結果となるだろう」と伝え、新天地で再び輝きを取り戻せるか、注目を集めることになりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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