プロボクシング元WBA、WBC世界ミニマム級王者で大橋ジム会長の大橋秀行氏(60)が14日までに自身のフェイスブックを更…
プロボクシング元WBA、WBC世界ミニマム級王者で大橋ジム会長の大橋秀行氏(60)が14日までに自身のフェイスブックを更新。1日に81歳で亡くなったことが13日に発表された元TBSアナウンサーの久米宏(くめ・ひろし)さんを追悼した。
久米さんがキャスターを務めていたテレビ朝日系「ニュースステーション」には90年2月、崔漸煥(韓国)を9回KOし、世界王座初奪取した際に生出演。久米さんと並んで座って試合を振り返るインタビューを受けていた。
大橋氏の世界王座奪取はテレビ朝日系で生中継されていた。その縁で試合直後に後楽園ホールから、そのまま生出演していた。ユーチューブにアップされている当時のニュースステーションの映像を引用しながら「ありがとうございました。ご冥福をお祈りします」と追悼した。
大橋氏は国内ジム所属選手の21試合連続世界挑戦失敗の中で王座獲得に成功。当時の日本ボクシング界とっては約1年3カ月ぶりの世界王者誕生だった。当時の大橋氏は「自分が勝ったことよりも世界挑戦連続失敗記録にストップを掛けられたことがうれしい」と歓喜に浸っていた。