種牡馬入りが報じられ、昨年5月に競走馬登録を抹消されていたポタジェが14日午前、北海道浦河町のイーストスタッドに入厩…

 種牡馬入りが報じられ、昨年5月に競走馬登録を抹消されていたポタジェが14日午前、北海道浦河町のイーストスタッドに入厩した。2026年シーズンから同スタッドで種牡馬生活に入る。

 通算成績24戦6勝2着4回3着2回。2歳9月の新馬戦に勝利し、黄菊賞2着。長い休養を挟んでプリンシパルSで2着となるなど早い時期から高い資質を示していた。派手さはなかったものの自在性と勝負根性、瞬発力を武器に3歳夏から翌年1月まで4連勝でオープン入りし、5歳春の大阪杯でGIウイナーの仲間入りを果たしている。

 半姉ルージュバックはオールカマーなど牡馬を相手に重賞4勝ほかオークス2着。ディープインパクトの血を伝える貴重な良血種牡馬として動向が注目されていた。

 到着を確認した事務局のジャパンレースホースエージェンシーは「素晴らしい血統と、その血統に見合う大きなタイトルを持った馬。シーズンまで時間はありませんが、しっかりと準備したい」とコメントした。