柔らかな振袖姿とともに、胸の内を率直な言葉で綴った。≒JOYの大西葵が、自身のインスタグラム(@onishi_aoi_)…

柔らかな振袖姿とともに、胸の内を率直な言葉で綴った。≒JOYの大西葵が、自身のインスタグラム(@onishi_aoi_)を更新し、成人の日を迎えた心境を明かした。

大西は10代の頃を振り返り、「魚が陸では生きていけないように、自分も地球では生きていけないと思っていた」と表現。世の中にうまく馴染めない感覚を抱えながらも、そんな“珍種のモンスターのような自分”を愛していた過去があったと綴る。一方で、少しずつ変化していく自分自身と向き合いながら、今は「毎日手探りで息をしている」と現在地を語った。

幸せの形についても率直だ。「心臓がドキドキしないタイプの幸せ」に囲まれていても、空虚感や喪失感に襲われることがあると吐露。それでも、時間は待ってくれない現実の中で前に進む自分を「もっと褒めてあげたい」と、自身を肯定する言葉を紡いでいる。

「子ども心を忘れない大人」ではなく、「子どものまま大人になりたい」。その言葉には、大西らしい繊細さと強さが同居する。最後には、ありのままの自分を大切にしてくれる人々への感謝と、「信じていてよかったと思ってもらえる恩返しができる人になりたい」という決意も記した。

成人という節目を迎え、等身大の思いを言葉にした大西。その真っすぐな姿勢が、これからの表現や活動にどうつながっていくのか、注目が集まる投稿となった。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部