日本ハムは14日、米大リーグ・ナショナルズなどでプレーしたサウリン・ラオ投手(26)と入団合意に達したと発表した。単年…
日本ハムは14日、米大リーグ・ナショナルズなどでプレーしたサウリン・ラオ投手(26)と入団合意に達したと発表した。単年契約の年俸1億2000万円プラス出来高払いで、背番号は「30」に決まった。(金額は推定)
ドミニカ共和国出身のラオは、16歳の時に内野手としてドジャースと契約し、22年までの7シーズンは野手としてプレー。マイナー通算403試合に出場し、打率・253、28本塁打、163打点の成績を残した。
肩の強さと制球力を買われて23年に投手に転向。昨季はマリナーズで4月にメジャー初昇格したが2試合で防御率8・10にとどまり、9月に戦力外となった。新たに契約したナショナルズでメジャーに再昇格し、6試合で防御率3・52。昨季3Aでは25登板(19先発)で2勝4敗、防御率3・01だった。
188センチ、82キロの体から投じる直球の昨季最速は154キロ。空振りを奪えるスライダーも含め、制球力もある。
ラオは球団を通じ「ファイターズファミリーに加わる機会をいただき、心より嬉しく思います。2026年シーズンを楽しみしています。長年の目標でもあった日本で野球をすることを可能にしてくれた全ての方々に感謝しています。ファイターズの首脳陣、チームメート、全てのファンの皆さんへ、私の100%の力を見せることができると自負していますし、どのようなかたちでもチームに貢献し、日本一になりたいです。勝つことが大好きですし、ファイターズの一員として勝ち続けたいです。もうすぐ皆さんにお会いできることを楽しみにしています!」とコメントした。