テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は14日、男子シングルス予選2回戦が行われ、…

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は14日、男子シングルス予選2回戦が行われ、予選第19シードのS・オフナー(オーストリア)は世界ランク239位のN・バサバレディ(アメリカ)に6-4, 4-6, 6-7 (11-13)の激闘の末に逆転で敗れ、予選決勝進出とはならなかった。ファイナルセットのタイブレークの場面では、勝利を勘違いしたオフナーがネットにかけ寄る場面があった。
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同大会は2026年シーズン最初の四大大会。予選は12日から行われ、3試合に勝利すると18日に開幕する本戦に出場することができる。
29歳で世界ランク131位のオフナーが同大会に出場するのは、本戦を含めると3年連続7度目。今大会は予選1回戦で同191位のA・ホルムグレン(デンマーク)を6-4, 6-4のストレートで下し、予選2回戦に駒を進めた。
20歳のバサバレディとの顔合わせとなったこの試合、オフナーは第3ゲームでブレークを果たし第1セットを先行したが、第2セットでは終盤で痛恨のブレークを許して1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセットは両者2度ずつブレークポイントを握られながらもキープを重ね、勝負はタイブレークに突入。今大会の予選ではファイナルセットのタイブレークは通常の7ポイント制ではなく、10ポイント制で行われるルールとなっていた。
しかしこのルールを誤解していたオフナーは、自身から7-1となった時点で勝利したと勘違い。ネットへ歩み寄り、試合を終えようとする場面も見られた。
その後、試合が再開されるとオフナーは2度のマッチポイントを逃す展開に。最後はバサバレディに3連続ポイントを奪われ、目前だった勝利から一転、まさかの大逆転負けを喫する結果となった。
一方、勝利したバサバレディは予選決勝で世界ランク211位のG・ロフハーゲン(イギリス)と対戦する。ロフハーゲンは予選2回戦で予選第8シードの西岡良仁を下しての勝ち上がり。

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