「大相撲初場所・3日目」(13日、両国国技館) 結びの一番で平幕義ノ富士が横綱豊昇龍を寄り切り、2場所連続2個目の金星…
「大相撲初場所・3日目」(13日、両国国技館)
結びの一番で平幕義ノ富士が横綱豊昇龍を寄り切り、2場所連続2個目の金星で初日を出した。相撲ファンからは分厚い懸賞金の持ち方に大きな反響が集まった。
まるでセカンドバックを抱えるように50本の懸賞金を左手で持った義ノ富士。支度部屋では「やってみたかった。初めて2列(の束)でもらえた」と明かした。
この姿にファンは「辞書を抱えた大学生みたい」「図書館に辞典借りに来たみたいな義ノ富士w」「義ノ富士関の懸賞金の持ち方がセカンドバッグ風」「懸賞金の多さがハンパない」「懸賞金の束がまるでクラッチバッグ」と指摘。引き揚げる際には大きな拍手もわき起こった。
取組では豊昇龍を立ち合いではじき「突き起こして自分が下に入ろうとした」と得意のもろ差しで組んだ。「急いで出ないように、一回体を沈めた」と、相手の首投げに動じず、安青錦戦の反省を生かして寄り切った。
「小さい頃から見ていたので、座布団が飛んでいるのを見て、やったんだなと思った」と声を弾ませた義ノ富士。4日目は横綱大の里戦が組まれており、2日連続の金星を目指す。