楽天西口直人投手がWBC出場と先発挑戦の二兎(にと)を追う。沖縄県内で合同自主トレを公開。2月のキャンプインを前に股関節…

楽天西口直人投手がWBC出場と先発挑戦の二兎(にと)を追う。沖縄県内で合同自主トレを公開。2月のキャンプインを前に股関節の柔軟性と足腰を使ったフォームを特に意識し、練習に励んでいるという。「WBCはボールにしっかりアジャストするところと、先発はフォームの再現性、自分の肩肘に負担がかからないでしっかり同じボールが投げ続けられるのが大事。そこを両にらみしながらやれている」と順調だ。

自主トレ期間は3月のWBC出場を見据え、大会使用球で練習している。「本当に野球人生において選ばれると選ばれないではすごい差がある」。昨季は勝ちパターンの一角で52試合に登板。ともにキャリアハイの31ホールド、防御率1・07の好成績を残したが、今季は先発挑戦を視野に入れる。「チームを引っ張っていけるピッチャーになりたい」と決意を込めた。