ただでさえ超強力だった米国打線に、さらに強打者が加わった。WBC米国代表は12日(日本時間13日)、ツインズのバイロン・…

ただでさえ超強力だった米国打線に、さらに強打者が加わった。WBC米国代表は12日(日本時間13日)、ツインズのバイロン・バクストン外野手(32)がメンバー入りしたと発表。昨季は、自己最多の35本塁打、129安打、83打点、97得点をマークし、メジャー11年目で初のシルバースラッガー賞を受賞した。昨年7月にはドジャース大谷翔平から先頭打者本塁打を放っている。大谷の投手復帰後、初被弾だった。

米国のロースターで昨季30本塁打以上の打者は、ローリー(60本)シュワバー(56本)ジャッジ(53本)キャロル(31本)クローアームストロング(31本)に次いで、バクストンが6人目となった。外野手の選出は4人目。バクストンはメジャーのキャリアを通じて中堅を守っており、昨季31本、95打点、35盗塁のクローアームストロングと守備位置が重なる。相手投手の左右での使い分けもありそうだが、どちらもオールスター出場という超豪華メンバーとなる。

米国は捕手も、60発男のローリーに、世界一ドジャースの4番のスミスが控える。投手には昨季両リーグのサイ・ヤング賞だったスクバル(タイガース)とスキーンズ(パイレーツ)が、左右で名を連ねる。これでメンバーは30人中23人が埋まった。