J1清水エスパルスは、公式SNS(@spulse_official)で、齊藤聖七が2025シーズン限りで現役を引退し、2…
J1清水エスパルスは、公式SNS(@spulse_official)で、齊藤聖七が2025シーズン限りで現役を引退し、2026シーズンからクラブスタッフ(育成部スカウト担当)に就任すると発表した。
これはピッチでの挑戦に区切りをつけ、今度は未来を支える側へ回る決断である。
齊藤は3歳からボールを蹴り続け、清水でプロキャリアをスタートさせた。その一方で「もっとアイスタでプレーしたかった」という思いも残ったという。SC相模原では出場機会を得て成長の手応えを掴み、ザスパ群馬ではリハビリに多くの時間を費やした。怪我と向き合い続けた3年間の末、「これ以上はい上がれない」と自分に結論を出した。
それでも歩みは止まらない。アカデミー出身者として、今度は“見つける側”として清水の未来につながる仕事に挑む。選手としての悔しさを、次の世代へ渡す力に変えていくはずだ。
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文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部