昨年末に一般女性と婚姻届を提出したオリックス宮城大弥投手(24)が、プチ減量で挑む7年目、夫婦での優勝旅行参加を実現させ…
昨年末に一般女性と婚姻届を提出したオリックス宮城大弥投手(24)が、プチ減量で挑む7年目、夫婦での優勝旅行参加を実現させる。
12日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。ウオーミングアップやキャッチボールなどで汗を流した。昨季は自己最多の150回1/3を投げたが、2年ぶり2ケタ勝利に届かず7勝に終わっていた。昨年8月には腰痛で登録を抹消され、一時離脱。昨秋の契約更改後の会見で「体重が軽い方が負担は減る」と食事や有酸素運動などでの減量を開始。体重90キロから3、4キロの減量に落ち着いた。
21年からリーグ3連覇達成時は独身で、優勝旅行もコロナ禍から復活した23年は不参加。今季V旅行に夫婦で参加できれば、尽くしてくれる妻への恩返しになるに違いない。
宮城は今春のWBC代表候補で、注目度の高さは抜群だ。自主トレ中の新人たちは、その一挙手一投足を追う報道各社のカメラを興味深そうに見守っていた。
「毎年ビールかけしたい。その時間が一番好き。もう1度みんなでやりたい」と笑顔の宮城。WBCで世界一に輝いた23年以来、チーム3年ぶりのリーグ制覇へ-。幸せいっぱいの新婚左腕が、ファンに多くの喜びを届ける1年にする。【中島麗】