元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が、自身の公式YouTubeチャンネル「熱スギヤch」で、楽天宗山塁内野手(22)とスペシ…
元日本ハムの杉谷拳士氏(34)が、自身の公式YouTubeチャンネル「熱スギヤch」で、楽天宗山塁内野手(22)とスペシャル対談した。
宗山は、広陵から明大を経て、24年ドラフト1位で楽天に入団。プロ1年目の昨季は、遊撃手でベストナインを獲得した。
杉谷氏から「大学1年の春から明大のショートを守った心境」について聞かれ、宗山は「最初からいけるなというのは全くなくて、まず同級生たちがすごい選手たちばかりで。大阪桐蔭とか履正社とか、常総学院、作新学院とか。全国的に有名な選手ばかりが来て、木のバットでガンガン打っていて」と回想した。
その中で、1年春から遊撃のスタメンを勝ち取ったことについて、宗山は「本当に巡り合わせというか、ベンチには入れてもらってたんですけど、開幕の2カードはほとんど出られてなくて。東大戦の最後に代打でちょっと出させてもらって、次のカードの慶応は2試合全く出られなくて」と開幕から2カードは出場機会はわずかだった。
ターニングポイントになるのは、3カード目の法大戦だった。「サードの方が試合中に腰を痛めて、交代ってなって、その時にショートが中日の村松さんで、サードがいなくなったので、どうする? ってなって、自分ともう1人、ショートで前の年にベストナインを取った方がいて、監督が守備で宗山を使おうってことで、村松さんをサードにして、自分をショートに入れてって感じです。守備から入って、回ってきた打席でホームランを打って、そこからです」と話した。
杉谷氏から「運命だよね。そこからずっとショートで。自分の代ではキャプテンをやって。なんか、野球の主人公の王道を通ってきてるね」と称賛された。