現役ドラフトで西武に加入した茶野篤政外野手(26)が12日、茶を飲んだ。埼玉・所沢の球団施設でティー打撃を終えると、ペッ…
現役ドラフトで西武に加入した茶野篤政外野手(26)が12日、茶を飲んだ。
埼玉・所沢の球団施設でティー打撃を終えると、ペットボトルを手にごくりとティータイム。12月の入団会見での「麦茶が好きです」はリップサービスかと思いきや、オリックスからの新戦力は練習後に本当に麦茶を飲んでいた。
練習でスポーツドリンクを飲む選手も多い中で「飲みやすいんです」と本当に麦茶で潤す。徳島での独立リーグ時代、スポンサーの関係でよく麦茶を飲み「そのまま今でも」とのこと。「頑張って野菜を食べるようにしてます」という自炊生活でも、おともは割と麦茶。この日も練習用にコンビニで購入してきた。
自然とキャラ立ちしている茶野は、普段は「静かなのでおとなしくしてます」という性格。オリックス時代を知る辻ファーム野手チーフコーチからは「雰囲気もいいチームだから、お前は溶け込むの苦手だろうけど頑張れ」と早々に“ちゃちゃ”を入れられた。
茶野本人も「とにかく全員と1回話して、早く仲良くなりたいです」と願っているだけに“麦茶の人”のイメージはおいしい。溶け込み、活躍し、そこにいて当たり前の存在になる。【金子真仁】