楽天小郷裕哉外野手(29)が岡島アンバサダーの期待に応える働きを誓った。12日、沖縄県内で合同自主トレを公開。昨季限りで…

楽天小郷裕哉外野手(29)が岡島アンバサダーの期待に応える働きを誓った。12日、沖縄県内で合同自主トレを公開。昨季限りで現役引退し、今季から球団アンバサダーに就任した岡島豪郎氏(36)は「彼が躍動すれば、チームが劇的に変わる。復活に期待したい」とイチオシ選手に背番号「51」の名前を挙げていた。

昨季は90試合の出場にとどまって苦しんだ小郷だが、その言葉を受けて「タケさん(岡島氏)にそう言ってもらえて素直にうれしかった」と感謝した。その上で「僕にしかできないことがある。タケさんからそういう評価をしていただけるなら、それに負けないぐらいしっかり準備して、チームを劇的に変えるような働きをしたいなと素直に思ってます」と力を込めた。

同じ外野手だった岡島氏が譲ってくれたグラブで23年のシーズン途中からプレーしている。「それ、ちょっと弱ってたんで、オーバーホールというか、メーカーに1回ちょっとひもとかいろいろ変えたりしてもらってるんで、またちょっとそれで硬さとかも変わってるんで、ならしながらタケさんにまた新しくいただいたので」。今季も新旧の“岡島グラブ”とともにシーズンを戦う決意を示した。