阪神熊谷敬宥内野手(30)が打力強化でスタメン定着を狙う。昨季は大幅に出場試合数を増やし、先発では37試合に出場。特に競…

阪神熊谷敬宥内野手(30)が打力強化でスタメン定着を狙う。昨季は大幅に出場試合数を増やし、先発では37試合に出場。特に競争の激しい遊撃は今季から新外国人ディベイニーも加入した争いになる。

「例年より(スタメンという)気持ちは強いですし、去年以上に出たい。またそこはいろんな選手と競争に勝っていかないといけないので。その強い気持ちは常に持ちながらですね」と気合をにじませた。

5度目の参加となった広島菊池の静岡自主トレで汗を流す。守備では基本を再確認し、打撃面では「バッティングの幅を広げたい」と練習を続けている。菊池の助言も受けながらバットを振り込む今オフ。「(昨季は)『打ちたい』という気持ちが強く出すぎて、体のバランスが崩れていた。その辺の感覚的なところも菊池さんに聞きながらやれています。打ちたい欲を捨てていきたい」と掲げている課題を明かした。