巨人中川皓太投手(31)が、山陽高校時代の2学年先輩でもあるDeNA森原との合同自主トレで体をいじめ抜いた。12日、今年…
巨人中川皓太投手(31)が、山陽高校時代の2学年先輩でもあるDeNA森原との合同自主トレで体をいじめ抜いた。
12日、今年初のジャイアンツ球場での自主トレを敢行。10日までは広島・福山市内でDeNA森原、坂本、中川虎ら「チーム森原」の合同自主トレに初参加。フィジカル強化をテーマにしたトレーニングを行い「フィジカルの柔軟性も出しつつ、ウエートでしっかり追い込みました。しんどかったです」と充実の表情を浮かべた。
わずか1週間の参加期間だったが、得たものは大きい。マシンピラティスなど身体全体に負荷をかけたトレーニングを体験。「(森原は)自分を確立されている方なので尊敬しています。どんなことをしてるか、すごく勉強になりました。自分の中にも取り入れていきたい」と引き出しを増やして帰ってきた。
昨年には森原の著書「地道が近道」を読み込んだ。中継ぎとしての切り替えのマインドなどを学び「森原さんはどちらかというと楽しむタイプ。自分に足りないところかなと思うので見習ってというか、そういうところも取り入れていきたい」と視野も広がった。セ界を代表するリリーバーとしてこれからも切磋琢磨(せっさたくま)していく。【小早川宗一郎】