元青山学院大のキャプテンでFBC福井放送アナウンサーの田中悠登がInstagram(@dendenyuto)を更新し、箱…

元青山学院大のキャプテンでFBC福井放送アナウンサーの田中悠登がInstagram(@dendenyuto)を更新し、箱根駅伝の実況を振り返った。

投稿では「選手としてもアナウンサーとしても、遊行寺の坂はほろ苦デビューでした」と率直な言葉を添え、大舞台での緊張と悔しさを明かしている。

写真には実況ブースで原稿に向き合う姿が写り、張り詰めた空気が伝わってくる。

田中は、かつて青山学院の選手として箱根駅伝を実際に走った経験を持つ人物だ。走る側としてコースの厳しさを知るからこそ、言葉に託す重みもまた違うのだろう。

競技者としての記憶と、実況者としての責任が交差した今回の舞台。「もっとがんばります」という一文には、経験を糧に次へ進もうとする強い覚悟がにじんでいる。箱根駅伝の奥深さを、別の角度から感じさせる投稿となった。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部