楽天小郷裕哉外野手(29)が12日、沖縄県内で自主トレを公開した。チームメートの西口、伊藤裕、中島、柴田と5人で7日から…

楽天小郷裕哉外野手(29)が12日、沖縄県内で自主トレを公開した。チームメートの西口、伊藤裕、中島、柴田と5人で7日からスタート。3勤1休ぐらいのペースで行っており「元気にワイワイやれてると思います」と笑顔で話した。

自主トレ期間は打撃を重点的に磨いているという。「とりあえずバッティングに特化。特化というか、僕の中ではバッティングを1からもう1回作り上げていくって中で、良かった時の感覚であったり、やってきた取り組みをもう1回、もっと丁寧に、だんだん強度上げながら」と説明した。

その中で昨秋からソフトバンク近藤モデルのバットを使用している。「変えたくなるんで、とりあえずそれしか持ってきてないです、今。それで打ってます」。渡辺佳がもらったものを握らせてもらい、しっくり来たという。「オフシーズンにその形を頼んでたんで、それで練習してるって感じなんですけど、扱いやすいって僕は思いました」と力を込めた。

昨季は90試合で打率1割7分3厘と苦しんだ。雪辱を期す今季に向けて「(打)率残らないと試合に出られないなというのがあった。出塁して、しっかり足を使った攻撃がテーマ。その中で長打が出ればいいですけど、試合に出るためにそこに重点を置いてやろうと思います」と意気込んだ。