プロボクシング日本スーパーバンタム級1位池側純(27=角海老宝石)がリベンジ達成で日本王座と世界ランク奪取を狙う。26年…

プロボクシング日本スーパーバンタム級1位池側純(27=角海老宝石)がリベンジ達成で日本王座と世界ランク奪取を狙う。26年初戦に臨む。13日に東京・後楽園ホールで開催されるフェニックスバトル148大会のメインイベントに登場。2度目の防衛戦となる同級王者石井渡士也(24=RE:BOOT)に挑戦する。12日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に出席し、リミット(55・3キロ)でパスした王者に対し、100グラム少ない55・2キロでクリアした。

現在、WBC世界同級15位にも入る石井とは22年10月、24年10月と拳を交えているものの、1敗1分けと勝てていない。しかも今回は日本王座の懸かったリングで、タイトル初挑戦でもある池側は「石井選手に勝つこと。それでモチベーションが上がっている」と気合十分。日本王座と世界ランキング入りは「おまけ。そこの意識はあまりない」と石井撃破だけに集中する。約1年3カ月ぶりの再戦へ「前回の敗戦から短所を修正し、長所を伸ばしてきた。勝つイメージを持っている。楽しみ」と自信の笑みを浮かべた。

昨年6月に誕生した第1子の長男・拳生(けんしょう)くんをスマートフォンの壁紙に設定している。池側は「負けられないですよ。子供のために勝ってリングに上げたい」と強い決意を口にしていた。