新春の長崎県佐世保市を走る第74回小柳賞佐世保シティロードレース大会(実行委員会主催、NCC長崎文化放送など共催、朝日…
新春の長崎県佐世保市を走る第74回小柳賞佐世保シティロードレース大会(実行委員会主催、NCC長崎文化放送など共催、朝日新聞社など後援)が11日、市総合グラウンド陸上競技場とその周辺で開催された。1380人がエントリーし、1215人が完走。雪が降る厳しい寒さにも負けず、走り初めを楽しんだ。
佐世保ゆかりの長距離走者で、1900年代前半に日本記録を出すなどの活躍をした故小柳早見氏をたたえる大会。
参加者は1.5キロ、3キロ、10キロを走り、性別や年代別に順位を競った。順位を競わない「ファミリーの部」も人気で、親子らがペアで1.5キロを走り、手をつないでゴールした。
「一走入魂」のはちまきをして1.5キロを快走し、小学3年女子の部で優勝した長崎県諫早市の川良真結花さん(9)は「すごくうれしい。長距離を走るのが大好きで、将来は全国大会に出たい」。10キロを31分23秒で走り、一般男子(18~39歳)の部で優勝した大村市の長崎国際大学3年、久間晴心さん(21)は「新年にいいスタートを切れてうれしい」と喜んだ。(上沢博之)