第43回いぶすき菜の花マラソン大会(実行委員会など主催、KKB鹿児島放送共催)が11日、鹿児島県指宿市で開かれた。全国…
第43回いぶすき菜の花マラソン大会(実行委員会など主催、KKB鹿児島放送共催)が11日、鹿児島県指宿市で開かれた。全国から参加したランナーが、約1千万本の菜の花に彩られた早春の指宿路を駆けた。
時折冷たい雨が降ったが、晴れ間には鮮やかな虹もみられた。実行委によると、この日走ったのはフルマラソンとファンラン(12・05キロ)で計約8800人。午前9時の号砲でスタートを切ったランナーたちは、地元住民のあたたかい声援を受けながら、池田湖や開聞岳などを望むコースをめぐった。約1200人のボランティアが大会運営を支え、沿道では地元住民が豚汁やみかん、ぜんざいなどを振る舞った。(安田朋起)