12日は「成人の日」だ。22年に成人年齢が18歳へ引き下げられたものの、多くの自治体では20歳で成人式が行われている…
12日は「成人の日」だ。22年に成人年齢が18歳へ引き下げられたものの、多くの自治体では20歳で成人式が行われている。そこで今年成人式を迎えるジョッキーを紹介したい。該当するのは05年4月2日から06年4月1日の間に生まれた騎手で、東西合わせて7人。美浦が石神深道騎手、遠藤汰月騎手、長浜鴻緒騎手の3人、栗東が柴田裕一郎騎手、高杉吏麒騎手、橋木太希騎手、吉村誠之助騎手の4人となっている。
最多の8鞍に騎乗するのは3年目の吉村誠之助騎手だ。1年目の33勝に対し、2年目は66勝と大きく飛躍。今年も既に2勝と好スタートを決めている。京都11R・シンザン記念のクールデイトナで自身3回目のJRA重賞制覇なるかに注目だ。
吉村騎手と同じく3年目で、ライバルの立ち位置にあるのが高杉吏麒騎手だ。1年目に48勝を挙げると、2年目は74勝をマーク。関西で最も勢いのある若手と言えるだろう。こちらは7鞍にエントリーしており、京都10R・雅Sのワイドブリザードはチャンス十分。脆い面がある馬だが、マイペースで行けるようなら残り目がある。
そして関東で最多の6鞍を得たのは長浜鴻緒騎手だ。こちらも高杉騎手、吉村騎手と同じく3年目の伸び盛り。これまで特別では63戦して4回ある2着が最高だが、中山10R・初春Sのアイファースキャンで初勝利となるか。3勝クラスでは苦戦続きだが、少しでも上の着順に導いてほしい。
※騎手変更により、騎乗数に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。