東都大学野球の国学院大が11日、午前10時から、横浜市内の同校グラウンドで球場開きを行い、午後からは全体練習を行った。を…
東都大学野球の国学院大が11日、午前10時から、横浜市内の同校グラウンドで球場開きを行い、午後からは全体練習を行った。
をスローガンに掲げ、今までの自分たちの殻を破るために「愛」をキーワードにスタートした。赤堀颯内野手(3年=聖光学院)は「何をするにしても原動力になるのは愛。誰かのために、チームのために。1人1人が愛される対象にもなる。新しいカラーを作っていきたい」と意気込んだ。
新年初めての練習にも「愛」があふれた。ひとつひとつ動きを確認しながらトレーニングに走り込み。その中でも、声かけから動きに対する集中力。赤堀は「良かったです。『愛』のひとつの表れだと思います」と、笑みを浮かべた。
同じリーグには、6連覇中で昨秋、明治神宮大会で2連覇を達成した王者・青学大がいる。優勝をするには、どうしても越えなければならない壁だ。赤堀は「俺たちは、国学院大のカラーで戦っていきたい」と、力を込める。鳥山泰孝監督(50)が「今年のチームの中心となる二遊間」と赤堀とともに期待する緒方漣内野手(2年=横浜)は「結局、こういうチームが勝つよな、っていう集団であるべき。愛情のある集団になっていきたいと思います」も続けた。
新たなカラーで、目指す頂点。そこには選手、関係者、ファン。ともに最高の笑顔で勝利を喜ぶ姿がある。