【AFC U23アジアカップ】U-23UAE代表 0-3 U-23日本代表(日本時間1月10日/キング・アブドゥラー・ス…

【AFC U23アジアカップ】U-23UAE代表 0-3 U-23日本代表(日本時間1月10日/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)
AFC U23アジアカップで疑惑の判定だ。U-23日本代表の主将へのイエローカードが物議を醸している。
日本時間1月10日のAFC U23アジアカップのグループB第2節で、U-23日本代表はU-23UAE代表と対戦。終始ペースを握りながら3ゴールを奪い、大会2連勝を達成した。
その49分だった。日本のキャプテンであるDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)が不可解なイエローカードを受けてしまった。UAEのDFマンスール・サレーのスローインで試合が再開される場面で、ボールをFWイーサ・ハルファンが太腿でトラップ。これに鋭く反応した市原は、背後からの密着マーク。身体をぶつけて自由を制限し、ボールを奪おうと試みた。
このタイミングで2人の身体がもつれ合い、市原が覆い被さるようにハルファンを倒してしまう。ハルファンは足を押さえて悶絶すると、主審はホイッスルを吹く。そして、市原にイエローカードを提示したのだ。
この判定に市原は両手を広げて納得のできない様子。足などを蹴ったわけでもなく、さらに強度の高い接触でもなかった。MF大関友翔も抗議する中、市原は主審とコミュニケーションを取った後、素早く持ち場に戻った。
「今後を考えるとイエローは痛いな」の声も

解説・佐藤寿人氏は「まったくカードのようなシーンには見えなかったですね」と訝しむ。別角度のリプレイが流れると、実況の福田浩大氏が「市原の右足が、ハルファンの左足の接触はあったようです。そこで捻ってしまったのかもしれません」と補足したが、やや見えにくい角度でもあった。
ファンもSNS上で「そんな接触してないけど」「中東の笛か?」「厳しくね?」「なぜ?」「謎だ」「ここでイエロー出るの?」「今後を考えるとイエローは痛いな」「何イエローよ」「イエロー出るほどの接触でもなかったけどね」「AFCっていつになったら審判レベル上がるんだろう」と腑に落ちていないようだった。
この警告が試合の行方を左右したわけではないが、今大会は累積2枚のイエローカードで1試合の出場停止になるだけに(準々決勝終了後にリセット)、守備の要にしてキャプテンの市原が1枚もらってしまったことは、今後に少なからず影響を及ぼしても不思議はない。
(ABEMA de DAZN/AFC U23アジアカップ)