23年の中山金杯を勝ったラーグルフ(牡7、美浦・田中勝春厩舎)が11日付でJRAの競走馬登録を抹消された。今後は千葉…

 23年の中山金杯を勝ったラーグルフ(牡7、美浦・田中勝春厩舎)が11日付でJRAの競走馬登録を抹消された。今後は千葉県香取市の北総乗馬クラブにて乗馬となる予定。JRAが同日、ホームページで発表した。

 ラーグルフは父モーリス、母アバンドーネ、その父ファルブラヴという血統。21年のデビュー2戦目で勝ち上がると、続く芙蓉Sを勝って、ホープフルSでも3着と好走した。翌春のクラシック戦線では結果がでなかったが、夏に2勝クラス、秋に3勝クラスを勝ってオープン入り。明け4歳となった23年の中山金杯をハナ差で制し重賞初制覇を果たした。

 続く中山記念でも2着と好走するも、それ以降は敗戦が続き、25年には宗像義忠調教師の定年に伴い田中勝春厩舎に移籍。10日のすばるS(15着)がラストランとなった。通算成績は24戦5勝(重賞1勝)。

(JRAのホームページより)