<陸上:全国都道府県対抗女子駅伝>◇11日◇たけびしスタジアム京都発着(9区間42.195キロ)◇出場47チーム3年ぶり…
<陸上:全国都道府県対抗女子駅伝>◇11日◇たけびしスタジアム京都発着(9区間42.195キロ)◇出場47チーム
3年ぶり5度目の優勝した大阪で1区(6キロ)31位と苦戦した塚本夕藍(エディオン)が、レース後に取材に応じ、「ひと言で言えば、ただ情けない。チームのみんなに助けてもらってありがたかったので感謝しかない」と目を潤ませた。
異変があったのは4キロ過ぎ。塚本は急にフォームを乱し、ペースを落とした。サングラス越しに険しい表情を見せた。アクシデントかの問いには、「うまく力が入らない感じがあって、自分でも分からなかった」と振り返る。
スタート後には雪が舞うなど厳しい寒さもあった。「走りながら『冷えているな』と。対策は入念にしていたが、そこが足りなかった」と原因を口にした。
第1中継所前では2区中島紗弥(エディオン)にトップから56秒遅れでタスキリレー。その直後、中継所で倒れ込んだ。
係員の手を借りて、何とかコースの脇に移動していた塚本は、「けがではないので、大丈夫です」と話した。