◆ラグビー 全国大学選手権決勝 明大22―10早大(11日、MUFG国立) 明大がライバル早大を退け、7季ぶり14回目の…
◆ラグビー 全国大学選手権決勝 明大22―10早大(11日、MUFG国立)
明大がライバル早大を退け、7季ぶり14回目の日本一に輝いた。就任5季目の神鳥裕之監督にとっては、3度目の決勝で初の優勝となった。「過去2回、今回を含めると3回決勝まできたが、ここで悔しい思いをしていつも終わっていたことを考えれば、みんなで笑顔で終われることは自分としては最高。何より、そういう思いをさせてくれた学生たちに感謝したい」と、選手への感謝を口にした。
試合後は「神鳥さん」コールとともに3回、胴上げされた。人生で初めての経験に「怖かったです。僕が重かったのかもしれませんが…気持ち良かったです」と苦笑い。人生初胴上げだったというCTB平翔太主将も「意外と高く上がったので、怖かったです」と話していた。
明大が早大に対抗戦でも大学選手権でも勝って優勝するのは、神鳥監督が4年生だった1996年度以来のことだった。監督、選手として日本一になり「主役は学生と思っているので、優勝後もちょっと引きで見ていたのはあった。でも関わっている以上は勝ちたいという思いでやってきたので、自分の今までにない経験をさせてもらえたのは、喜びでいっぱいです」とかみしめていた。