◆大相撲初場所初日(11日・両国国技館) 新大関・安青錦(安治川)は、東前頭2枚目・宇良(木瀬)を寄り倒し、初日を飾った…

◆大相撲初場所初日(11日・両国国技館)

 新大関・安青錦(安治川)は、東前頭2枚目・宇良(木瀬)を寄り倒し、初日を飾った。宇良の強い当たりにも後退せず、突っ張りから左を差し、体を預けた。

 先場所、横綱・豊昇龍(立浪)との優勝決定戦の末、初Vとし、大関昇進を決めた。年6場所制となった1958年以降に初土俵を踏んだ力士では最速の初土俵から所要14場所で、駆け上がった。「今場所も喜んでもらえるようにやりたい」と、意気込んでいたが、絶好のスタートとなった。