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<スターダム:後楽園大会「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズNEW YEAR STARS 2026 in KORAKUEN DAY2」>11日◇東京・後楽園ホール

前日10日にスターダムに電撃入団した伊藤麻希(30)が第6試合のタッグマッチで新天地デビュー。安納サオリと組み、NEW BLOODタッグ王者組「さくらら(さくらあや&玖麗さやか)」と対戦した。

伊藤はやや戸惑い気味のスターダムファンの前で、東京女子時代と同様に歌って踊ってリングイン。試合では世界一かわいいナックルやこけしちゃんといったおなじみの技を決めて、流れを引き寄せた。

伊藤は終盤、伊藤スペシャル(変形テキサスクローバーホールド)でさくらをギブアップ寸前に追い込み、さらに「安納、押さえろ!」と安納にさくらを羽交い締めにさせた。しかし伊藤が「ファッキュー」と中指を立ててから繰り出したスタナーが安納に誤爆してしまった。

伊藤と安納が仲たがいしていると、2人へ玖麗がときめきスピアー。最後は12分11秒、さくらが伊藤をさくらっちで押さえ込んで勝利した。

さくらは試合後のマイクで伊藤に向かって「スターダムにようこそ…なんて思ってねえよ!」と絶叫。続けて「おい、いいか! よく聞け! 今、このスターダムのリングで一番強くてかわいいのは、私なんだよ!」と言い切った。

「世界一かわいい」がトレードマークの伊藤は「お前、面白いな。名は何と言う?」とさくらの名前を聞くと、「この伊藤麻希とシングルマッチはしてみたいかい? やってみるか?」とシングルでの対戦を提案した。

するとさくらは「じゃあ2月7日、大阪ビッグマッチで勝負だ! そしてそのシングルマッチで私が勝ったら、2度とこのスターダムのリングで世界一かわいいだなんて名乗るな!」と条件をたたきつけた。伊藤も「やってやろう!」と了承。「曲!」と叫んで、勝ってもないのに自分の曲を流させ、とっととリングから去って行った。

伊藤はバックステージで「負けたらスターダムで世界一かわいいと名乗れなくなるらしいけど、全然勝つから問題ない! あいつは世界一かわいいなんてなれない! あいつは『神戸市一かわいい』の間違いだ」とさくらとの“かわいい争い”に自信を見せた。

一方、さくらのパートナー玖麗も「私が宇宙で、銀河で、銀河一かわいい女になっていくので、さくらさんは世界一を狙ってください」と自分が1番かわいいと主張。さくらは「敵は身内にいる」とつぶやいて控室へ消えていった。

◆安納サオリのコメント「伊藤麻希、息合わへんやろなって思って今日戦ってみて、改めて思った。息合わへん」