MATEX-AQTEC RALLY TEAMが2026年の全日本ラリー選手権参戦体制を明らかにした。昨年TGR-WRJか…

MATEX-AQTEC RALLY TEAMが2026年の全日本ラリー選手権参戦体制を明らかにした。昨年TGR-WRJからMORIZO Challenge Cupに参戦しチャンピオンを獲得した大竹直生が、トヨタGRヤリス・ラリー2で参戦する。辻井利宏チーム監督は明確にラリー勝利とシリーズチャンピオンを目標として掲げており、大竹にとっては、初めてのラリー2車両でのシリーズ参戦で、全日本ラリー最上位カテゴリーのタイトル獲りに臨むことになる。

(以下、発表内容)


MATEX-AQTEC RALLY TEAM 2026全日本ラリー選手権 参戦体制発表
―― シリーズ制覇を掲げ、不退転の決意で挑む ――

MATEX-AQTEC RALLY TEAMは、2026年全日本ラリー選手権において、以下の体制で参戦することを正式に発表いたします。

国内最高峰シリーズである全日本ラリー選手権において、トップカテゴリーでの勝利、シリーズチャンピオン獲得、そして将来を見据えて選手だけでなく、エンジニア、メカニックを含めた人材育成を同時に推進するべく、チームとして明確な目標と覚悟を持ってシーズンに臨みます。

■参戦体制
【JN1クラス】
TOYOTA GR Yaris Rally2
ドライバー:大竹 直生
コ・ドライバー:橋本 美咲
Rally2車両によるJN1参戦は、明確に勝利とシリーズチャンピオン争いを見据えた体制です。各戦での表彰台獲得を最低ラインとし、エンジニアとメカニックの育成、戦略・セットアップ・オペレーションのすべてにおいて妥協なく勝負に挑みます。

TOYOTA GR Yaris JP4
ドライバー:松岡 孝典
コ・ドライバー:竹下 紀子
上位争いに常時絡むスピードと安定感を武器に、ポディウム獲得とデータ蓄積の両面でチーム力最大化を担う一台としてシリーズを戦います。

【MORIZO Challenge Cup】
TOYOTA GR Yaris
ドライバー:山口 航平
コ・ドライバー:春日 美和子
MORIZO Challenge Cupでは、優勝およびシリーズチャンピオン獲得を明確な目標に掲げ、全戦で勝利を狙う戦いを展開します。育成カテゴリーでありながらも結果にこだわり、将来のトップカテゴリーを見据えた実戦的な挑戦となります。

【JN5クラス】
TOYOTA Yaris
ドライバー:渡辺 知成/高岡 威(1台をシェアして参戦)
JN5クラスは、2027年のMORIZO Challenge Cupへのステップアップを明確な目標に据えた中期育成プログラムとして位置付けています。限られた参戦機会の中で結果と成長を両立させ、次のステージへと繋げます。

■チーム監督コメント
「今シーズンは、MATEX-AQTEC RALLY TEAMとして結果に対する覚悟が問われる一年です。JN1ではトップカテゴリーで勝負に挑み、MORIZO Challenge Cupでは優勝とシリーズチャンピオン獲得を狙う。不退転の決意をもって全戦に臨みます。
また、JN5クラスは将来を見据えた重要な育成ステージです。2027年のMCC参戦を明確な目標に掲げ、チーム全体の競技力向上へと繋げていきます。日頃よりご支援いただいているスポンサー各位、関係者の皆さま、そしてファンの皆さまの期待に応えられるよう、全力で戦ってまいります」