ジョン・ヘイマン記者らが報じた レッドソックスからFAとなっていたアレックス・ブレグマン内野手がカブスと契約を結んだと1…
ジョン・ヘイマン記者らが報じた
レッドソックスからFAとなっていたアレックス・ブレグマン内野手がカブスと契約を結んだと10日(日本時間11日)、「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者らが報じた。米放送局「ESPN」のジェフ・パッサン記者によると、契約は5年1億7500万ドル(約276億円)になるという。
31歳のブレグマンは2012年ドラフト全体2位でアストロズに入団。2016年にメジャーデビューし、2017、2022年のワールドシリーズ制覇に貢献した。2019年にはシルバースラッガー賞に輝き、MVP投票でも2位に入った。
2024年オフにFAとなり、3年総額1億2000万ドル(約188億円)でレッドソックスと契約。2026、2027年は年俸4000万ドル(約61億7000万円)の内容だったが、毎シーズン後にオプトアウトの権利があった。昨季は114試合出場で打率.273、18本塁打、62打点、OPS.822の好成績を残し、再びFA市場に参戦した。
米移籍大手メディア「MLBトレード・ルーマーズ」によるFA選手ランキングでは全体5位に位置づけられ、予想契約は6年1億6000万ドル(約250億円)と見られていたが、近い規模のディールを引き出した。また、MLB公式のマーク・フェインサンド記者によると、カブスとの契約にオプトアウト条項は付帯されておらず、トレード拒否条項が含まれているという。
オフのFA市場で注目された大物が動き出し、カイル・タッカー外野手やボー・ビシェット内野手らの去就にも注目が集まる。(Full-Count編集部)