阪神西勇輝投手(35)が11日、兵庫・尼崎市内の2軍施設SGLで自主トレを公開した。今オフは「ずっと海外にいた。海外で練…

阪神西勇輝投手(35)が11日、兵庫・尼崎市内の2軍施設SGLで自主トレを公開した。今オフは「ずっと海外にいた。海外で練習していました」と明かし「太ももとか筋肉自体の衰えを感じているので、11月からトレーニングを取り入れて、感覚は良くなってきている」と手応えを語った。

ジャンプ系のトレーニングを重点的に行い、肉体改造に着手。プロ17年目だった昨季は右膝の内側側副靱帯(じんたい)の変性のため、1軍戦わずか1試合の登板にとどまった。「去年のシーズンは体の動きが悪すぎたので、それに比べたらいい状態。(この日も)ピッチングをしたんですけど、ナチュラルな状態に戻っています」。通算124勝のベテランが完全復活に向けて必死に汗を流している。