【WWE】SMACK DOWN(1月9日・日本時間10日/ドイツ・ベルリン)                【映像】「腕…

【WWE】SMACK DOWN(1月9日・日本時間10日/ドイツ・ベルリン)                

【映像】「腕ふっと」異色すぎる“ムキムキ眼鏡女子”の衝撃ボディ

 アメリカの才木玲佳こと“ムキムキ筋肉女子”が、契約と同時に即試合へ参戦。登場シーンで規格外のボディを初めて目にしたファンからは「逆三角形」「キン消しみたいだ…」と驚きの声が相次いだ。

 WWE『SmackDown』にて、女子プロレス界屈指のフィジカルを誇るジョーディン・グレースがメインロースターで待望のデビューを飾った。バックステージで参戦決定が告げられると即リングに登場。持ち前のパワーでアルバ・ファイアをねじ伏せると、”筋肉女王”の座が揺らいだ現女子王者が直々に登場し宣戦布告。初登場から大きなインパクトを残した。

 バックステージで『SmackDown』ニック・オルディスGMがジョーディンと正式契約することを宣言。そこでひと悶着を起こしたチェルシー・グリーンとアルバを受け、その場で対アルバの一戦が決定する。

 入場シーンから女子選手としては規格外のムキムキボディが姿を現すと、ABEMA実況の清野茂樹アナウンサーは「それにしても凄い体ですね」と驚嘆。ファンも「腕ふっと」「体すげえ」「ゴツいな」「見事な肉体」といった驚きの声が溢れ、そのシルエットを「逆三角形」「キン消し感」と形容。また、往年のパワーファイターを想起した「女版スコット・ノートン」や、あまりの厚みに「重量挙げ選手みたい」といった、これまでの女子戦線にはなかった熱狂が渦巻いた。

 緻密なデータでお馴染みの解説のもりおは「彼女の武器は怪力ですね、中学校時代からボディビル、パワーリフティングに取り組んでいてスクワットは150キロ、ベンチプレス95キロ、デッドリフト165キロの記録を持ってますからね」と、女性では驚異的な身体能力の背景を補足。試合ではジョーディンが、準備体操のペアストレッチの体勢からコーナーにグイグイ締め上げる“見たことのない技”でアルバを悶絶させると、手首を掴んで往復ビンタのようなクローズラインなど、厚い筋肉を活かした攻撃で圧倒した。

 中盤、アルバの反撃を許すも、終盤にはスパインバスターからパッケージ式パワーボムの波状攻撃。チェルシーがレフェリーを妨害する不穏な空気が流れたが、ジョーディンはアルバを抱えたままチェルシーに衝突させて排除。最後は軽々と拷問ラックから回転して叩きつける必殺の“ビースト・モード”でアルバを沈めた。

 初登場で衝撃デビューを遂げたジョーディンだが、これだけで終わらない。試合直後、花道にはWWE女子王者ジェイド・カーギルが登場。「調子に乗るなよ、ここは自分のショーだ」と牽制した。出勤初日でいきなり会社のトップに目を付けられる手痛い洗礼――だが、”マッスル系女子同士の頂上決戦”開幕の狼煙である。新たな物語の第1章が、ベルリンの地で幕を開けた。

(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)