<U-23アジア杯サウジアラビア大会:UAE0-3日本>◇10日◇B組◇第2戦◇ジッダU-23(23歳以下)日本代表は、…

<U-23アジア杯サウジアラビア大会:UAE0-3日本>◇10日◇B組◇第2戦◇ジッダ

U-23(23歳以下)日本代表は、同UAE(アラブ首長国連邦)代表に3-0で完勝し、2連勝を飾った。日本代表経験のあるMF大関友翔(20=川崎フロンターレ)が1得点とPK獲得で勝利に貢献。しかし、喜びよりも反省が口をついた。

「全体を振り返ったらもっとやらなきゃいけなかった試合でした。点差こそ3点差つけられましたけど、優勝に向けて課題は多く残る試合だったかなと。勝てたことは評価できますけど、それ以外に課題が残った試合だなと思います」

序盤から主導権を握り、開始3分に大関が相手ペナルティーエリア内で倒されてPK獲得。FWンワディケ・ウチェブライアン世雄(20=桐蔭横浜大)の先制点をお膳立てした。

37分には左サイドからパスを受けた大関がペナルティーエリア外から強烈なミドルシュートをゴール右に突き刺して加点。「ゴールも空いてましたし、思い切り振れたのがいいコースに飛んでよかった」とうなずいた。2点先行して前半を終えた。

後半にも1点を加えて危なげなく勝ち点3を積み上げた。他会場の結果によっては、13日(日本時間14日)のカタール戦を前に、1次リーグ突破が早くも決まる。「3連勝でトーナメントに行きたいですし、まだ確定したわけではないので、緩まずに、ここからもう1回今日の反省と出た課題を生かしていきたいと思います」と力を込めた。