「全国都道府県対抗女子駅伝」(11日、たけびしスタジアム京都発着) 大会を翌日に控えた10日、監督会議、開会式が京都市…

 「全国都道府県対抗女子駅伝」(11日、たけびしスタジアム京都発着)

 大会を翌日に控えた10日、監督会議、開会式が京都市内で行われた。

 女子1万メートルで国内歴代3位、22年の同大会では4区(4キロ)を走り、13人抜きの活躍を見せた群馬代表の不破聖衣来(22)=三井住友海上=が、今回は1区(6キロ)で「少しでも群馬県に勢いをつけることができれば」と抱負を口にした。

 昨年痛めた、右股関節に「不安が残っている」という状態ではあるが「無理だったら出ませんし、久しぶりに呼んでいただいたので」と、気持ちはすでにレースに集中している。

 社会人2年目。「(2番目に)長い区間を高校生に任せるのはよくない。そのあたりの責任感は、以前より強くなったかな」と自身の成長を感じながらのエントリーとなった。

 滋賀県では姉の亜莉珠が出場。「区間も県も違いますが、同じレースで走れるのは心強いし『ガンバロー』と思えますね」と、姉の存在も力にして、都大路の1区を快走する。