ヤクルト・ドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)が、レジェンドを「意識しているかもしれない」ミズノ社製グラブで守備率…

ヤクルト・ドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)が、レジェンドを「意識しているかもしれない」ミズノ社製グラブで守備率10割を目指す。

10日、2軍球場の戸田で新人合同自主トレが始まった。ミズノ社の元ヤクルト宮本慎也氏(55=日刊スポーツ評論家)のモデルに似た色のグラブを使用。「形自体は違いますけど。色はずっと見ていてすごくかっこいい色だったので、マネしたというか、意識してるかもしれない」。大学時代から形は変わっていないがウェブの部分を変更。143試合あるシーズンを見据えて、強い打球に対応できる「プロ仕様」にした。

東京6大学リーグで通算14本塁打を放ち、二塁手、三塁手としてベストナインに輝いた強打者。軽快な動きを見せる守備にも強いこだわりを持っている。「バッティングをすごく取り上げていただいていますけど、僕の中では守備をすごく大事にしている」と守りからも信頼を勝ちとっていく。

「バッティングはミスがあるものだと思いますけど、守備に関しては100%が求められる。守備率は100%を目指してやっていきたい」。宮本氏はゴールデングラブ賞を遊撃手で6度、三塁手で4度獲得した名手。松下も守備でも好成績を残していきたい。