<全国高校サッカー選手権:鹿島学園-流通経大柏>◇10日◇準決勝◇MUFG国立準決勝第2試合は、前回大会準優勝の流通経大…

<全国高校サッカー選手権:鹿島学園-流通経大柏>◇10日◇準決勝◇MUFG国立

準決勝第2試合は、前回大会準優勝の流通経大柏(千葉)と鹿島学園(茨城)が0-0で前半を終えた。

世代最高峰の高円宮杯U-18プレミアリーグに所属する流通経大柏は、試合開始から圧力をかけて押し込む展開。しかし、徐々にプレッシャーに慣れてきた鹿島学園も押し返し、一進一退が続いた。

どちらとも決定機らしい決定機はなく、両チームとも持ち味を発揮しながら前半をスコアレスで折り返した。

前回大会、決勝で惜しくもPK戦の末に敗れた流通経大柏は、「去年の忘れ物を取りに行く」を合言葉に2大会連続の決勝進出を目指す。

鹿島学園は「茨城旋風」に乗って、県勢では1980年度の古河一以来45大会ぶりの全国制覇を狙う。25年度の日本サッカー界は茨城県勢が躍進。J1は鹿島が9年ぶりに優勝し、J2は水戸が優勝してJ1初昇格を決めた。大学選手権も筑波大が優勝。高校年代の高円宮杯U-18プレミアリーグ・ファイナルでは鹿島ユースが10年ぶりに優勝を果たした。