ナショナルズは26歳のラオを放出 ナショナルズは9日(日本時間10日)、26歳のサウリン・ラオ投手を放出したと発表した。…

ナショナルズは26歳のラオを放出

 ナショナルズは9日(日本時間10日)、26歳のサウリン・ラオ投手を放出したと発表した。ラオはカブス地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」のスペイン語実況を務めたマイク・ロドリゲス記者が先月、日本ハムと2年契約に合意したと伝えていた。

 この日、球団広報のX(旧ツイッター)は「日本でプレーする機会を求めるため」とリリースすることを発表した。ロドリゲス記者は昨年12月18日(同19日)に「私の情報筋によると、ドミニカ共和国出身の卓越した右腕、サウリン・ラオが日本ハムと2年契約で合意した」と伝えていた。

 ラオは2015年の国際アマチュアFAでドジャースに入団。当時は内野手としてプレーしていた。2023年から投手に転向。翌2024年には3Aに昇格し、マイナーでは通算99登板、20先発して防御率3.46、奪三振率9.84をマーク。昨年はマリナーズとナショナルズでプレーし、待望のメジャーデビューを果たした。8登板で1勝0敗、防御率4.91だった。

 最速は95.8マイル(約154.2キロ)。同記者によると契約内容は2年目が球団オプション。「総額は300万ドル(約4億5000万円)を超える見込み」だという。(Full-Count編集部)