【キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026】カタール代表 6-7 ブラジル代表(日本時間1月9日//トラ…

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【キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026】カタール代表 6-7 ブラジル代表(日本時間1月9日//トライデントアリーナ)

【映像】カカがPK成功→神への祈り

 往年の名手による変わらぬ輝きと、スーパースターの共演に場内が沸いた。ブラジル代表のレジェンドであるカカが華麗なPKを決め、かつてのトレードマークである「天への祈り」を披露。試合を見守ったネイマールも大興奮した。

 元スペイン代表DFのジェラール・ピケが考案したエンターテイメント系7人制サッカーの世界大会「キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026」。日本時間1月9日のグループリーグ第2節で、ブラジル代表はカタール代表と対戦した。

 第1節では不在だったレジェンドのカカとネイマールは、この試合からチームに合流。ネイマールはスタンドで戦況を見守ったが、カカは前半14分にプレジデント(オーナー)が自らPKを蹴ることができる「プレジデント・ペナルティ」のキッカーとしてピッチに立った。

 背番号「10」を背負ったカカは、短い助走からGKの動きを冷静に見極め、余裕のシュートでゴールネットを揺らした。直後にカカは両手の人差し指を天に突き上げ、現役時代にお馴染みだった神へ祈りを捧げるゴールセレブレーションを披露。この姿に場内は大興奮となり、ベンチのネイマールも思わず立ち上がり、満面の笑みで拍手を送って大興奮していた。

 試合はその後、両チーム合わせて13ゴールが飛び交う乱打戦となったが、最後はブラジルが7-6で激闘を制し、カカとネイマールも勝利の瞬間にご満悦の表情を浮かべた。

独占インタビューにも応じる

PKを蹴るカカ

 試合後、ABEMAの直撃インタビューに応じたカカは、キングスの魅力について「ダイナミックさ、戦術、シークレットカード。そのダイナミックさが試合をより感動的にする」と笑顔で語った。

 また、ブラジルでの人気については「すごく成長していってるよ。前回(キングスW杯)優勝して、今は2回目のW杯を戦っていて、人気はすごく高まりつつある」と手応えを口にした。

 最後に、日本のファンへのメッセージを求められると、「日本の皆さんへ親愛を込めて。僕は(日本に)特別な親しみを持っているよ。キングスは競技としては戦うんだけど、エンタメ性がプラスされている。だからキングス・リーグが日本など、他の国に広がっていくのを願っている」と語り、満面の笑みを浮かべた。

 かつてミランやレアル・マドリードで世界を魅了した「神の子」は、相変わらずの人格者だった。

(ABEMA/キングスW杯)