<スペインリーグ:ヘタフェ1-2Rソシエダード>◇9日(日本時間10日)◇第19節◇ヘタフェ【ヘタフェ(マドリード州)=…
<スペインリーグ:ヘタフェ1-2Rソシエダード>◇9日(日本時間10日)◇第19節◇ヘタフェ
【ヘタフェ(マドリード州)=高橋智行通信員】日本代表MF久保建英(24)が所属するレアル・ソシエダードが、敵地でヘタフェに劇的勝利を収めた。右サイドで先発した久保は後半追加タイムに決勝ゴールをアシストした。
前半36分にMFブライス・メンデスの得点で先制し、前半を1点リードで折り返す。後半45分に追いつかれたが、追加タイム6分に久保のCKからDFホン・アランブルが合わせて劇的な勝ち越し点を奪い、勝ちきった。
マタラッツォ監督は「非常にドラマチックな結末だった。後半に2点目を奪うチャンスが何度かあったことを考えたが、それと同時に選手たちとつながり、指示を出してサポートすることも考えた。あの時間帯の選手たちのリアクション、デュエルに勝ち、ファウルを誘発したことなど、全体的に満足している。それは将来に向けた、このチームの非常に重要なアイデンティティーの証だと思う」と胸を張った。
就任2試合目。「最初の試合でも我々が取り組んできたアイデアがいくつか見られていた」と手応えを示し「自分たちが求める形にかなり近づいていたよ。全体的に今日は、改善し続けるための試合となった。我々には前回と今日の試合で自分たちの望むアイデアがいくつかあり、この試合は自分たちがなりたい姿を追求し続けるためのものだ」とした。
Rソシエダードは2-1で競り勝ちし、リーグ戦6試合ぶりに勝ち星を挙げた。前半戦19試合を終え、5勝6分け8敗の勝ち点21で暫定ながら10位に浮上している。