【広島】サッカーJ1・サンフレッチェ広島の新監督になったバルトシュ・ガウル氏が9日、エディオンピースウイング広島で就任…

 【広島】サッカーJ1・サンフレッチェ広島の新監督になったバルトシュ・ガウル氏が9日、エディオンピースウイング広島で就任会見を行った。38歳の指揮官は「スタジアムを魅力的な場所にするためにも、攻撃的なサッカーをやりたい」などと抱負を述べた。

 ドイツとポーランドの国籍を持つ新監督は2008年にドイツのシャルケのU17で指導者に。若手育成に加えて、ポーランドのクラブチームなどで監督も務めており、栗原圭介強化部長は「38歳と若いけれど、指導歴は長い」。

 栗原部長が新監督を選んだ要素にあげたのは、昨季の課題だった得点力の向上や、ユースなど若い選手育成の仕組みのさらなる成長。「いまのスタイルと進化、そして育成を大事に、一緒にやっていきたい」

 この日、初めてチームの練習を見た新監督は「みんないい雰囲気だった」と笑顔。「コミュニケーションを取りながら、一つの方向に向かっていくのが自分のスタイル。新しい場所と文化で、自分も成長していければと思う」(上山浩也)