大谷擁するドジャースの存在感は絶大だが、岡本らを加えたブルージェイズの選手層も厚い(C)Getty Images 現地時…

大谷擁するドジャースの存在感は絶大だが、岡本らを加えたブルージェイズの選手層も厚い(C)Getty Images
現地時間1月8日、米スポーツ専門局『ESPN』は、「真冬のMLBパワーランキング:2026年における全30球団の現在地」と題した記事を掲載。同局に所属する記者たちがランキングを作成し、その中でワールドシリーズ(WS)連覇中のドジャースは、全体1位に選出された。
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決定的なプラス要素となっているのは、今オフに3年総額6900万ドル(約108億円)で契約したエドウィン・ディアスの存在だ。記事内で同局のアルデン・ゴンザレス記者は、「ティミー・トランペットがロサンゼルス夏のサウンドトラックに決まり、連覇中のドジャースがより危険な存在となった」と評している。
今後の焦点としては、「打者、おそらく外野手の確保だ」と分析しており、中でもコディ・ベリンジャー、カイル・タッカーといったフリーエージェント(FA)選手の動向を注視。「高額な短期契約が結べなかった場合は、トレードへと方針転換するかもしれない」と見解が付け加えられた。
続く2位は、今オフに入ってから積極的な動きを見せているブルージェイズ。ここまでディラン・シース、コディ・ポンセ、タイラー・ロジャース、そして岡本和真の獲得に3億3700万ドル(約529億円)の大金を投じてきたが、同局のホルヘ・カスティーヨ記者は、「まだ終わらない」とチームの野心を推察している。
特にタッカー獲得、そしてボー・ビシェットとの再契約が期待されており、「昨季は予想されていた以上の内容でア・リーグを制覇。そして今季、彼らは優勝候補としてシーズンを迎えるだろう」との評価。果たして王者の独走か、それとも他球団の下剋上か。今季も熱戦から目が離せない。
なお、今回発表されたパワーランキングの上位10球団は、以下の通りだ。
1位 ドジャース
2位 ブルージェイズ
3位 マリナーズ
4位 ヤンキース
5位 フィリーズ
6位 レッドソックス
7位 ブルワーズ
8位 ブレーブス
9位 カブス
10位 オリオールズ
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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