三笘の復調は心強い限りだ(C)Getty Images ブライトンの三笘薫が現地時間1月7日の対マンチェスター・C戦で今…

三笘の復調は心強い限りだ(C)Getty Images

 ブライトンの三笘薫が現地時間1月7日の対マンチェスター・C戦で今季2ゴール目を記録した。0-1とビハインドの状況の中、目の覚めるようなミドルシュートを決め、強豪を相手に強烈なインパクトを放っている。試合は1-1のドロー決着となり、敵地で貴重な勝ち点1をチームにもたらす活躍を見せた。

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 左足首の怪我が回復し、昨年12月の戦列復帰からパフォーマンスを高めてきている印象が強い三笘。クラブで発揮している現在の復調ぶりについての反響は大きく、日本代表への影響にも関連付ける声も上がっている。

 韓国メディア『スポーツ朝鮮』では1月9日、日本代表の特集記事を配信。三笘のマンC戦での得点に触れており、「森保一監督を不安から救う選手が現れた」と報じている。

 同メディアは、モナコの南野拓実が前十字靭帯断裂で6月の北中米ワールドカップ(W杯)出場が絶望視されているとして、「日本にとって大きな痛手」「攻撃陣の空白を避けられない事態を招くこととなった」説いており、さらに、クリスタルパレスの鎌田大地、アヤックスの冨安健洋も怪我や、コンディション調整が必要であるとして、日本代表に対し「ワールドカップ準備に支障が生じている」と指摘する。

 だが、「森保監督を笑顔にさせる活躍もあった」として、三笘のクラブでの活躍を強調。今季2ゴール目を称え、「再浮上の狼煙を上げた」などと綴っている。

 さらに同メディアは、レアルソシエダの久保建英についても、今季は不調や怪我もあったと振り返り、「最近になってようやく調子を上げつつある段階だ」と説明。その上で、「だからこそ、三笘の巻き返しはチームにとって極めて重要。森保監督にとって大きな追い風となっている」として、現状を評している

 三笘のブライトンでの好調は、故障者の不安を抱える日本代表にとっても力強い支えとなるもの。森保ジャパンの攻撃陣の軸としての期待も膨らんでいる三笘のパフォーマンスには、引き続き大きな注目が集まるはずだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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