2026年に入ってJリーグ各クラブが続々と新体制をスタートさせる中、J1王者の鹿島アントラーズが恒例の始動日の朝の選手…

 2026年に入ってJリーグ各クラブが続々と新体制をスタートさせる中、J1王者の鹿島アントラーズが恒例の始動日の朝の選手たちのクラブハウス到着映像を公開した。

 2025年の鹿島は、鬼木達新監督を迎え、9シーズンぶりのリーグ優勝を果たして常勝軍団復活を宣言した。そして百年構想リーグから秋春制へのシーズン移行を控える特別な1年の“始まり”の朝を、クラブスタッフが今年も撮影。公式インスタグラム上で「2026年始動日の朝 オフ明けの選手たちをキャッチ!」として公開した。

 今年の1番手は、昨季加入1年目でいぶし銀の働きを披露した小池龍太だった。続いて梶川裕嗣がスタッフと握手、さらに千田海人がストリート系のオシャレな私服姿で登場する。そして三竿健が「おはようございます。今年もよろしくお願いします」と丁寧に挨拶した後、鈴木優磨、早川友基、チャヴリッチ、関川郁万が、それぞれ“らしい姿”をカメラの前に披露している。

 誰よりも礼儀正しかったのは今年も樋口雄太で、立ち止まってからのお辞儀付きの挨拶。柴崎岳は「よろしく!」と渋く登場し、濃野公人は朝のせいか口が回らず…。そして昨年“コソコソ”走りが話題となった知念慶は、今年はカメラを見付けると大笑いし、昨年と同じように腰を屈めて逃げるようにしてクラブハウスの中に入っていった。

■「今年も逃げてるちぃさん」

 王座を守るべき立場にある鹿島が公開した「始動日の朝」の選手たちの十人十色のクラブハウス到着の様子に対して、SNS上には「いつも樋口選手は礼儀正しい!」「濃野カミカミでかわいい笑」「知念去年と一緒で」「今年も逃げてるちぃさん」の声。「性格出てんねー」「毎年これで人となりも含め一般企業でもすぐやっていけそうな人判断してる笑」「これを見て、今年も始まったなぁって感じがします」などのコメントが寄せられた。

 鬼木体制2年目となる今季は、新ユニフォーム「YOAKE」の発表時に宣言した「伝統の継承と、未知なる領域への挑戦。そのすべてを纏い、鹿島アントラーズが時代の錨を上げる」というシーズンに挑む。もちろん、狙うはタイトル。選手たちの表情に親しみを感じながら、新シーズンへのワクワク感を感じる始動日となっている。

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