DeNA田内真翔内野手(18)が9日、都内ホテルで行われた「NPB新人選手研修会」に参加した。昨年はへんとう周囲膿瘍(の…

DeNA田内真翔内野手(18)が9日、都内ホテルで行われた「NPB新人選手研修会」に参加した。昨年はへんとう周囲膿瘍(のうよう)の摘出のため、同研修会を欠席。1年目の選手たちと能見篤史氏(46)の講義を受け「1年間シーズンやって、ただ単に野球していたなと思いながら(講義を)聞いていた。いろいろ考えてやらないといけないなと思いました」と決意を新たにした。

シーズン終了後にはドバイのプロ野球リーグに参加。川崎宗則内野手(44)、中島宏之内野手(43)とチームメートとして戦い、研さんを積んだ。「練習でも数をやればいいと思っていた1年だった。ドバイ行った時も中島さんや川崎さんは、ものすごく努力する中で技術を持っていた。その技術を得るためには、考えながらやらないといけない。ドバイから帰って、今日(能見氏の)話も聞いたので、ものすごく練習のやり方を変えようかなと思う」。得た学びを余すことなく、成長につなげる。

プロ2年目へ「もっと1軍で活躍する。(1軍に)いることも大切だが、その中で活躍しないと残っていけない。1年目は『ミスしてもいい』とか言われていたが、2年目が勝負なので。(定位置争いに)食い込んでいけるように」と固く誓った。