ヴィッセル神戸は9日、神戸市内で新体制&新加入選手発表会を行い、今季から指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督(60)と元日…

ヴィッセル神戸は9日、神戸市内で新体制&新加入選手発表会を行い、今季から指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督(60)と元日本代表MF乾貴士(37)、MF郷家友太(26)、DFジエゴ(30)、DFンドカ・ボニフェイス(29)ら新加入選手10人が意気込みを語った。

ドイツ・デュッセルドルフの大雪の影響で移動便が遅延し、この日午前の初練習に間に合わなかったスキッベ監督は、会見直前に会場に到着。「皆さん見てわかる通り、靴がスーツに合っていない」と集まったサポーターを笑わせながらも「リーグ、ACLE(アジア・チャンピオンズリーグ・エリート)で大事な役割を担っていきたい。アグレッシブで情熱的なサッカーを見せられることを楽しみにしている」と語り、サンフレッチェ広島を上位定着させた手腕を神戸でも発揮することを約束。乾は「タイトルを取るために自分自身の全てをかけて良いプレーをしていきたい」と話し、サポーターから大きな拍手を受けた。

神戸は10日までいぶきの森球技場でトレーニングをした後、11~24日まで沖縄キャンプを実施。2月6日に京都サンガF.C.と戦う百年構想リーグ開幕戦、同7日にFCソウルとぶつかるアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の1次リーグ第7戦に向けてチームづくりを進めていく。【永田淳】