9~10月に開催されるアジア・アジアパラ競技大会について、組織委員会は9日、競技スケジュールを発表した。メダル獲得をか…
9~10月に開催されるアジア・アジアパラ競技大会について、組織委員会は9日、競技スケジュールを発表した。メダル獲得をかけた試合が日程全体に分散されるよう配置し、大会期間を通じて盛り上がりが続くことをめざしたという。
アジア競技大会(9月19日~10月4日)は、開会前の9月10日に行われる男子バスケットボールから始まる。最初のメダリストが誕生するのは、20日の男子トライアスロンだという。
開会式がある19日から23日までの5連休にはバレーボールや水泳などが、会期中の2度目の週末にあたる26、27日には陸上競技や野球、卓球などの競技でメダルマッチが行われる。
大会終盤には柔道やレスリングが行われ、閉会式前日には男子サッカーの決勝がある。閉会式当日の10月4日、最後の競技になるのは障害馬術だ。41競技68種別461種目が53会場で開催される。
アジアパラ競技大会(10月18~24日)は、10月16日のパラバドミントンからスタート。最初のメダル獲得となる競技は、開会式翌日の19日にあるパラパワーリフティングだ。地元にゆかりのある選手のメダル獲得が期待されるパラ自転車競技や車いすテニスなど、連日、さまざまな競技で白熱した試合が展開され、24日の閉会式当日に幅広い世代で楽しめるボッチャが行われて終幕へ。19会場で18競技19種別502種目が開催される予定だ。(山田知英)