2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪(オリンピック)の日本選手団監督会議が9日、都内で開かれた。各競技団体の監督…

2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪(オリンピック)の日本選手団監督会議が9日、都内で開かれた。

各競技団体の監督ら関係者が対面やオンラインで集い、今後の流れについて情報が共有された。日本オリンピック委員会(JOC)は選手の誹謗(ひぼう)中傷対策も本格的に実施し、各SNSやポータルサイトのコメント欄をAIや目視でモニタリング。削除要請をはじめ、ハラスメントや暴力、誹謗中傷から選手団全員を保護する専門家の配置などで対応していく。

JOCの選手強化本部長を担う井上康生氏(47)も現地入りを予定。冬季五輪への参加は自身初といい「気が引き締まる思いです。役職を務めさせていただく中で、責任感を非常に感じています。日本選手団の大活躍を心から信じて、JOCとしても全面的にバックアップしていきたい。自分自身もできる範囲でともに戦わせていただき、盛り上がるように努力したいと思っています」と決意を示した。【松本航】