毎朝の寒さに、布団から出るのが辛くなってきました。最近なかなか寝つけない眠りが浅くて日中に眠くなるということはありませ…

 毎朝の寒さに、布団から出るのが辛くなってきました。

最近なかなか寝つけない眠りが浅くて日中に眠くなるということはありませんか?

寝つきの悪さの裏には【冷え】が関係あることも。

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睡眠不足は、疲れや体力が回復できないだけでなく、肌荒れや肥満、冬季うつになることもあるといいます。ぐっすり眠るための対策を教えていただきましょう。

健康な人なら目を閉じて10〜15分ほどで入眠できるとか。

睡眠に大きく影響する“体温”とは、脳や内臓の温度である深部体温のことです。

人の体は活発に活動する日中の体温が高めで、夜の睡眠時間には低くなる仕組みになっており夜になると熱を手足などから放出して、深部体温が下がり始めることで眠気を感じるのです。

ですが、寒い季節は手足が冷えていて放熱がうまくできず、眠りのメカニズムが正常に働かなくなってしまうのです(>_<)もともと冷えのある人も、体温調節がうまくできていない状態なので、寝つきが悪くなりがちです。

睡眠の質を改善する3つの対策

(1)就寝60〜90分前の入浴で温まる

お風呂で体を温めるとリラックスできて、さらにスムーズな入眠にも役立ちます。

就寝60〜90分前に入浴することで、いったん深部体温を高め、熱を放出するときに睡眠が促されるので、スーッと眠れます◎ ただし、湯温が高すぎると体が興奮してしまうので、38〜40℃のぬるめのお湯に20分ほど浸かるのがベスト!

(2)冷えない「寝床内気候」に

心地よく眠るには、布団の中を快適にします◎注意したいのは寒さ対策で布団を重ねたり、靴下をはくこと!

布団の中は33℃前後、湿度は約50%が理想。とはいえ布団を重ねたり厚着をすると、寝返りを妨げので、実はよくないんです(>_<)人は一晩に約20〜30回も寝返りを打ちますが、血行を促し、体の重みの負担を分散させ、寝床内の温度調節を行っています◎なので、靴下を履いて寝ると足からの熱の放出を妨げ、逆効果になります!(3)3つの「首」を冷やさないこれからの時期は冷えがひどくて眠れない、と悩む人は少なくありません。首、手首、足首の3つの首は自律神経とも深い関係があり、ここを温めることで手足の皮膚温度がグッと上がって、眠りやすくなります◎快眠のためには、半袖や半ズボンなどの薄着は避け、3つの首をしっかり温められるように気をつけましょう(^o^)/特に足首は筋肉量が少ないので、一度冷えてしまうと、なかなか暖まりにくくなっています(T_T)お風呂から出ましたら、すぐにレッグウォーマーを着用しましょう♪また、普段から日中に体を動かしストレス解消を図ったり、朝の日光を浴びて睡眠サイクルを整えることも睡眠の質改善の1つです!お休みの日も日の光を浴びて自律神経を整えましょう

[文:meilong スタッフ]


※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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meilong 院長・石川美絵(いしかわ・みえ)

石川美絵

大学では栄養学を学びテレビ局、IT企業、広告代理店などに勤務し、20代後半時の大きな人生の挫折から東洋医学の世界に出会う。鍼灸と漢方の奥深さに魅かれ鍼灸学校に入学し国家資格鍼灸師免許を取得。学生時代は40院の経営兼柔道整復師・鍼灸あん摩指圧マッサージ師でもある先生のアシスタントをし、国家資格取得後、北京中医薬大学卒でもある鍼灸30年の先生から技術を取得する。さらに美容鍼灸のパイオニアに師事し、世界で活躍する日本鍼灸の技術に刺激され研究を重ねる。さらに200件以上の治療院・クリニック・スパ・エステなどを周る。ホテル椿山荘の鍼灸治療施設「KENBITOKYO」、「東方健美」へ勤務した後、2014年、四谷に紹介制治療院Meilongを開業。

世に鍼灸を広めたく2015年meilong恵比寿院をオープンし、続けて2017年meilong恵比寿mana院をオープン。2019年meilong銀座院もオープン。

千葉大学医学部附属病院の和漢診療科での研修、漢方医、各専門分野の医師との連携もし日々、情報交換、学会への参加も努めている。また自分自身が不妊治療をし鍼灸と漢方も併用し子を授かったが途中、死産分娩を経験している事、さらに不育症からの妊娠を維持する為の体験、知識もあり不妊治療にも寄り添いたいという想いも強い。世の頑張っている女性の一番の味方でありたいと思っている。